正直、そこまで安いとすぐ壊れたりしないか不安になってしまうような価格のものもある。
そんな激安USBメモリが、とりあえず購入時点で正常かどうかをチェックすることのできる
フリーソフトを見つけた。
USBメモリやSDカードなど、各種フラッシュメモリについてエラーがないかどうかチェックしたり、フォーマットできるのがこのフリーソフト「Check Flash」です。バルク品でノーブランドかつ激安のフラッシュメモリなどを買ったときにこのソフトを使ってチェックすればかなり便利です。とのこと。使用方法も上記の記事に載せられている。
(USBメモリなどにエラーがないかどうか徹底的にチェックできるフリーソフト「Check Flash」)
さらにこのCheck Flashでは、メモリーを譲渡したり廃棄したりするときなどに便利な
完全にデータを上書きして消去する機能も付いているという。
以下はややPCオタク的な発想になるが、この記事ではCheck Flashの画面が紹介されていて、
その「Drive map」がWindows98などに付属していたデフラグのセグメント表示に似ていた。
Windows98を使用していた当時は、デフラグの画面を見ながら癒されたものである。(笑)